>> 代表取締役 福島隆史 | Takashi Fukushima |

SusTBの今、そしてこれからに向かって。
今や企業は例外なく、厳しい経済状況の中、コストを最大限に切り詰めつつ、合わせて市場での存在感をどのように開拓するかという困難なかじ取りに取り組んでいます。
不要不急と揶揄される「CSR取り組み」を真っ先に切り捨てるコスト要因の一つと捉える風潮もみられる一方で、重要な事業戦略の一部として位置づけ、企業競争力の礎の構築を目指す企業も見られます。また、2010年秋に発行されたISO26000の内容と、これまで推進してきた自社の取り組みとの差異にとまどいを感じている企業のご担当者も多いことでしょう。そのような中、私たちはお客さま企業が混迷の時を乗り切り、より高いパフォーマンスを達成するために何ができるか、日々精進を重ねています。
当社はCSRレポート制作会社として設立から3年半が経過したばかりのまだ新しい会社です。設立5年半が経過したCSRコンサルティングを主業とするサステナビリティ会計事務所と併せ、2010年度売上高として1億円を達成できたことは、ひとえにお客さま企業のご支援の賜物と深く感謝しております。CSR先進企業の現場で長年もまれ続けたコンサルティング力の確かさと制作会社としての機動性の高さなどをご評価いただいているものと勝手ながら考えています。
当社の経営理念ではまず、自分本位な行動をしがちな近年の世相にあって、仲間のために役立つことを優先して考え、お客さま企業のご担当者さまや仲間とのかかわりに思いをはせ、気遣うことの大切さを明記しました。また、制作会社ではあるものの報告書作成プロセスだけにとどまらず、年間を通じて取り組み面も含めた支援をし、高品質で大きな付加価値を提供し続ける意志を表しました。さらに、単にサステナブルなだけではなく豊かな社会づくりに貢献することの重要性を記し、ひいては当社スタッフの豊かな人生構築に繋がることを言外に願っています。
当社はまだまだ歩みを始めた小さな会社です。創業10年目にあたる2017年度には、60社を超えるお客さまに私たちのサービスをお届けすることを中期目標として掲げています。業務品質の向上を図りながら成長できる限界を目指したスピードと考えており、自分自身に対するコミットでもあります。当社の事業成長がサステナブルな社会づくりに貢献することについてはゆるぎない確信を持っています。













